Title: All Things WTAPS./第三百五十九回「新しいWTAPSを見に行こう

2018秋冬の展示会が先週終了しました。サンプルが上がってきた段階でどういった反応がもらえるか楽しみなので、実際に感想をいただく段になるとやっぱり有難く、またいろいろな発見もあります。
GW直前の展示会会期にも拘らず本当にたくさんの方が来場してくれたことへ感謝の気持ちを懐くとともに、その期待と関心に応える見せ方をしていきたいなと、心意を新たにした今回の展示会でした。


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Title: All Things WTAPS./第三百五十八回「諦めが悪い」

突然暖かくなると、絶妙な端境期をまだ過ごしていないという焦りからか季節の移り変わりに対する抵抗感がいっそう増します。
「もう少し暖かくなったらこれを着よう」と考えていた時の"もう少し"はここまでの気温ではなかった、とものすごく自分都合の戸惑いなんですが。
けれど外へ出たら出たで、予定したコーディネートじゃない口惜しさみたいなものは一瞬で吹き飛んで、過ごしやすい気候を喜んだりして。本当にどこまでも自分都合です。
でも、今年まだ一度も袖を通していない新作は梅雨口になったら出番があるんじゃないか、と突発的な寒い日への希望は捨てていません。


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Title: All Things WTAPS./第三百五十七回「予見」

WTAPSの2018SSが立ち上がりました。カタログをお持ちの方は今シーズンのラインナップを既にご存知だと思いますし、我々は製作していた側なのでもう飽きるほどアイテムは見てきたはずなんですが、何かにつけ『これ欲しいなあ』と気になるものが見つかって困ります。
以前ほど展示会時と立ち上がり時で気分が違うなんてことは無くなりましたが、それでもやっぱり『今』欲しいものは『今』しかわからないんですよね。なんてことを言い訳しながら、半年前には予見できなかった今の気分で欲しいものを、買うか買うまいか煩悶しています。


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Title: All Things WTAPS./第三百五十六回「結局好きなんだ」

むしゃくしゃすることやもやもやすること、朝起きたら気分が最悪だったりすることって、きっと誰でもあるでしょう。
それでもどこかで気分を入れ替えて、自分のやるべきことに向かい合わなきゃいけない。気分が乗らないまま「洋服なんてなんでもいいや」と投げやりな気分のまままコーディネートを組むのに、いざ選び始めるとあれじゃない、これじゃない、このビーニーだとあのアウターに合わない......等々とやたらこだわりが噴出してくる。
結局なんでもよくはなくて、いつの間にか気持ちを取り直して、いろいろ考えた末のアイテムたちに満足しながら朝の駅に向かう。
自分にとっての洋服とは、生活を営む上で着る物というより、その日の自分を動かすもの、だと今朝は思いました。


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Title: All Things WTAPS./第三百五十五回「今」

昨年11月にリリースされたWTAPSのアーカイブブックであるWTAPS® 01のローンチイベントが、今週末台湾のINVINCIBLEでも行われるため、昨年BOOKMARCで開催した際の資料などを見ていたんですが、まだそれほど経っていないのに随分昔のような気がします。
時を同じくしてi-Dでもアーカイブブックを支柱にした西山のインタビューが掲載されて、改めてこの二十余年の活動がいかに濃厚だったかを思い知らされます。
過去をつないで今がある。今を生きて明日に臨む。過去のものはそれとして大事にして、今精一杯やれることをやって、未来の視野を大きくしたい。感傷的な気持ちではなく、そう思います。


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