category: Yukiyoshi Shimada/Production

Title: All things WTAPS./第百七十九回「サーマル」

毎年、冬場には欠かせないサーマル。
意味としては「熱の、温度の、暖かい」であります。
その意味の通りもともとはアウトドア用の下着として
採用されていたように保温効果を高めるためのアイテムです。
では、どうしてサーマルが暖かく保温効果があるのかということです。
まず生地を見るとTシャツやスウェット、パーカーなどに
使用されている生地よりも凹凸があります。そして、それぞれの役割があります。
はじめに凸部分の役割は肌に生地が密着することにより保温性を高めます。
ダボダボの服よりもピタッとした服の方が暖かく感じるといったようなことです。
次に凹部分の役割は反対に肌に触れません。その代わりに空気を作ります。
そして体温によって上がった空気が肌に密着した凸部分によって逃げないため
保温効果が上がるということになるのです。
例えばセーターは毛糸による凹凸があるので空気を作ることはできるのですが
編み目が大きく空気が逃げやすいため部屋から外に出たときに急に寒く感じたりするのです。
ですのでセーターの上にナイロン製のジャケットなどの
密度の高い物を着用すると保温効果が一気に上がります。
まとめますと、肌に触れない部分で空気を作り肌に触れているところで
空気を逃がさず保温効果をあげるということです。
そのサーマル、今期WTAPSでは体から出る水分によって発熱し保温効果をあげる繊維
日本の総合スポーツ用品メーカー「ミズノ」のブレスサーモを使用することで
真冬に備えさらに保温効果を上げました。


余談となりますがディレクター曰く、

サーマルと言えば「E.T.」のエリオットですが、彼の持ってるおもちゃは
ハンマーヘッド、グリード、ランド、スナグルトゥース、あとなんだっけか?

ということです。


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Title: All things WTAPS./第百七十二回「LIFIST」

EX27「LIFIST」、今週末立ち上がります。
まだまだ全然暑いですがシーズンは秋冬です。
それとは真逆にアトリエでは来年の春夏の展示会に
向けて準備をしています。
一昔前までは暑い時期に薄手のモノを企画をして
寒い時期に厚手のモノを企画していたような印象が
ありますが最近では季節の変わり目や季節の長さが
徐々に変わってきていることを感じます。
ですから生地や付属、ディティールと同等にそういうことも
視野に入れながら進行しています。


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Title: All things WTAPS./第百六十六回「Backpack」

今年も梅雨に入り「A-Frame」や「Vallet」のような雨具の
使用頻度が高くなってきました。
いつ雨に降られてもいいように荷物ごとすっぽり被れる
「A-Frame」が携帯できる「Backpack」を新調しました。
中に入れる荷物が多い場合でもフラップとストラップでの
開閉式の「Backpack」ですので中のスペースが埋まってしまっても
フラップに挟み携帯することができます。
雨具やジャケットに限らず大きめな敷物なんかも丸めて挟むことで
両手を開けることができます。
本来の目的かどうかは別として機能を引き出せたと感じたときに
その道具に愛着が湧いてくるのです。


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Title: All things WTAPS./第百六十二回「Tシャツ」

Tシャツ。
その起源は19世紀まで遡ります。
当時、ヨーロッパ兵が着ている木綿製の下着を
アメリカ軍が真似て作ったシャツがTシャツの始まりとなります。
その頃、アメリカ軍ではウールの制服しかなかったのです。
その後、1939年から始まった第二次世界大戦のアメリカ陸海軍の
公式肌着として採用されました。
後に、下着製造会社だったヘインズ社がコブシャツ(水平シャツ)と
名付け販売を開始したことがTシャツの起源だと言われています。
普段、何気なく着ているTシャツ、
アメリカが発祥だと思われがちですが実はヨーロッパが発祥なのです。


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Title: All things WTAPS./第百五十七回「鞄」

平日の通勤時にはほぼ毎日と言っていいほど
リュックサックを使用してます。
あまりにも普通すぎて気にしたことがなかったのですが
よくよく考えてみると休日も外出する際には
リュックサックを使用しています。
背中に密着し両手が開きますので
持っている感じがしないところが最大の理由です。


そして、たまにトートバッグを使用するのですが
開きの部分が大きいため荷物の出し入れが楽なところと
大きいサイズで丈夫な帆布で出来ているものを使うことが多いので
荷物がたくさん入り頑丈な作りといったところに便利さを感じます。


そのように個人での外出の場合は用途によって使い分けますが
家族であったりたくさんの人数で出かける際には両方持って行きます。


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