December 2017

Title: All Things WTAPS./第三百五十二回「育つ環境」

先日、たくさんのスケートボーダーに会う機会があったんですが、スケートボーダーは子供のうちからスケートボーダーなんだなあ、という所感を抱きました。
行動というか、言動というか、立ち居振る舞いというか、全てのことが自然に都会的というか。
明らかにスケートボーダーしか持ち得ない独特のインディペンデントな雰囲気を年端のいかない子供たちから感じて、なるほどこういうことなんだろうなあ、と一人納得していました。
そこにいる大人は子供だし、子供は少し大人びているし、楽しむ様子は全く同じ。それぞれは割と個人主義的なのに、一つのアティテュードを共有する人々ならではの一体感がいつの間にか生まれている。
つくづく不思議で、魅力的な人種だと思います


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Shiori Etsugu / PR

Title: All Things WTAPS./第三百五十一回「嬉しいような寂しいような」

WTAPS初のブランドブック『WTAPS® 01』が完成し、先日原宿のBOOKMARCで展覧会を行いました。
展示内容はWTAPS最古のJUNGLE LSを額装したものに対比するように現在のWTAPSのJUNGLE LSをディレクターがトワルとして製作し、展示品にしました。
展覧会初日は、完成記念イベントとして、ファッションジャーナリストの鈴木哲也氏と写真家の鈴木親氏をお迎えしてトークショーを開催。その後ご購入下さった方々へのブックサインも行ったりと、何が何だか自分一人ドタバタしていましたけれど、無事に終えられてほっとしました。
ほっとした、とか、ひと段落した、とか自覚することって普段あんまりなく、何かを完了しても『ハイ、次』みたいにすぐ切り替えるし感傷的になることがないため、最初よくわからなかったんですが、今回は本当に色々と思い返して、気持ちが高ぶりましたね。
完成に5年を費やした本ですから、自分の与り知らないところで思い入れが深くなっていたのかもしれません。


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Shiori Etsugu / PR

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