February 2017

Title: All Things WTAPS./第三百二十八回「34」

WTAPSについて知っていると自負していること。その知識や経験は、そこで止まったままのものではないということ。どんどん進化するし、新たなアイディアも加わる。しかしそれには裏打ちされた背景と、そのクリエイションに至った経緯、理由が必ずないといけない。むしろそれなしには成り立たない、土台のない家が存在できないように。
別々に進行しているように思える物事も、どこかで交差点を持ち、最終的には境目をなくした一つの大きな結果となるのでしょう。


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Shiori Etsugu / PR

Title: All Things WTAPS./第三百二十七回「何度でも」

驚かされる方も驚く方も、なんとなくわかっていると知っていて尚喜ぶ顔が見たいから企てるサプライズは、やっぱりわくわくします。
何度繰り返しても、その度小さな失敗や不測の事態に翻弄されますが、それも含めての感興なんでしょう。大人になると、驚くこと自体に慣れてしまいがちですけれど、それでもお祝いをする、されるという行為がいつでも笑いに満ちているから、どちらの側にも嬉しい気持ちが溢出して、また繰り返すのだと思います。


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Shiori Etsugu / PR

Title: All Things WTAPS./第三百二十六回「道のり」

そのアイテムが持つ特徴を捉える。わかりやすいようでいて、なかなかに困難な作業です。
同じアイテム名でも持つ個性が全く異なる、というのもそうですし、これまでとさほど変わりがないように見えて実は大きな変化が隠されている、ようなことはままあります。アイテムを選別し、これの特筆すべき点はどこだろうと散々思案したのに、他の方の観点でまた違う表情に気づいたりもして。アップデートを重ねるということは、足し引き含めて変化の終結点であるということ。そう考えると、一口に同じ名称で呼んでいても、完成に至るまでに大変な道のりがあるんだなあと、今更ながら実感します。


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Shiori Etsugu / PR

Title: All Things WTAPS./第三百二十五回「衣替え」

季節や気温の変化については、アパレルブランドとして意識的に気にしています。あまりに寒いとコーディネートを考えるのも億劫になる。あまりに暑いのも然り。程よく寒く、程よく暖かい、そんな都合の良い期間がなるべく長く続くことを恒常的に望んでいたりして。そうもいかないから、春夏、秋冬と年に二回衣替えを行う習慣があるんでしょうけれど。
去年気に入ってきていたものが今年は出番がない、なんていうのはよくあることだと思います。数シーズン選択肢に入らなかったものが突然の復帰、というのもよくあることですね。


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Shiori Etsugu / PR

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Calender
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