September 2016

Title: All Things WTAPS./第三百九回「そもそもアイテムが違うのに」

また次シーズンの準備の時期に入りました。
来年の春夏の展示会を目前にし、各々の部署が慌ただしく作業を進行しています。PRとしては展示会でお披露目するスタイルサンプルとしてのLOOK BOOKの製作が終了しました。
年に2回、毎年必ず行っていることで、作業工程もほぼ変わらないのに、毎回新鮮な気持ちで居られるのは有り難いなあと感心していたんですが、基づくクリエイションの源泉もアイテムも少しずつ違うのだから、何を今更、というほど当たり前のことですね。


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Shiori Etsugu / PR

Title: All Things WTAPS./第三百八回「日の目を見ない、こともある」

いつか必要になるかも、という漠然とした意気込みのもとディレクターの記録になるような日常の写真を撮って幾年月。だからと言って無目的に撮っているわけでもなく、こうやってブログに使うかも、だとか、書籍の資料になるかも、だとか、ぼんやりとですが多目的のために撮りためています。
その中で、たまにみんなでふざけている場面など収めたりもするんですが、そんな映像や画像でも「あれって撮ってなかった?」という話になることがある。だいたい誰かしらが撮っていることが多く、それを見てまた笑い転げることも。フォルダに残しているものの大半が日の目を見ないと分かっていて、それでも消せないのはそういう理由ですね。


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Shiori Etsugu / PR

Title: All Things WTAPS./第三百七回「時は進む...思ったよりも早く」

まだまだ先と構えていたことがいつの間にか間近にあって、急な恐慌に陥る。なんてことは大人になったら、経験を積んだら、それこそ先の見えないいつかの自分なら、動じずスマートにこなせて行ける。という思い込みがいつまでも抜けないのはなぜなんでしょう。
けれど、懐かしいアイテムを目にするといちいち古い記憶がフラッシュバックして、その頃よりは少し成長したなと感じたり。
魔法のようにいつかの未来に全ての事柄をそつなく完了させることができる、訳はないですけれど、今の自分がその基礎を地道に作っているのだなあと、慌ただしい最中にこそ実感します。


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Shiori Etsugu / PR

Title: All Things WTAPS./第三百六回「ルーツの披瀝」

雑誌等の取材を横で聞いているとき、質問によっては自分なりにそれについて考えることもあります。と言って口に出したりすることはありませんが。
WTAPSはディレクター自身が培ってきたストリートでのユースカルチャーの影響がバックボーンにあるので、そういったことを訊かれることも多いのですが、訊く方と訊かれる方の経てきた環境の違いや世代差などによってそもそもの前提や解釈が随分変わるんですね。そのやりとりが大変に興味深く感じられ、改めてストリートという言葉の持つ広義性を考える機会になりました。


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Shiori Etsugu / PR

Title: All Things WTAPS./第三百五回「東京のイメージ」

今週末より2016年秋冬シーズンのカタログ配布が店頭にて始まります。
悪天候が予想された当日は、様々に試行錯誤がありましたが、スタッフ、場所ともに馴染み深い関係であったので、終わってみると非常にスムーズだったように思います。
経験したことのないハプニングや行ったことのない動作のため笑いも絶えず、合間合間に古い思い出話をしたり等もあり、自分的にはまだ自分が憧れていただけの頃のブランド初期をなんとなく追想したりもした撮影現場でした。


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Shiori Etsugu / PR

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Calender
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