August 2016

Title: All Things WTAPS./第三百四回「流行と並走しない思い入れ」

十年とひとくちに言ってしまうとそれほど長い時間にも感じづらいですが、その間に産出されたものたちを一つ一つ取り出し、見てみると物凄く昔のことのように懐かしい心持になります。コレクションに合わせて靴を発想する、というようなことではなく、各シーズンごとの特色はあるけれど常に自分のワードローブとして当たり前にある靴。それが我々にとってのVANSかもしれません。
THE PARK-ING GINZAさんで現在開催して頂いているWTAPSxVANSのアーカイブ展覧会では、ディレクターにとって印象深い七点を選出し、撮り下ろしました。ディレクターのVANSへの思い入れが非常にシンプルに伝わるのではないかなと思っています。


th_304_1.jpg

Shiori Etsugu / PR

Title: All Things WTAPS./第三百三回「化学反応」

雑誌でWTAPSの特集ページを作って頂く際、概ねは自分たちで様々に案を出させて頂きますが、今回はちょっと別のアプローチでの実現をお願いをしてみました。
しかし、自分にはないアイディアや感覚というのは、目の当たりにすると、呆気に取られるというか言葉を失うというか、感動の心持ちに近いものがあります。しかもそれが個々の個性を際立たせてさらに絶妙なバランスを保っていたりなどしたら、その高揚感は増すばかりです。
全部の要素が上手くエフェクトし合うとこうなるんだなあ、と撮影現場で一人静かに興奮していました。


th_303_1.jpg


Shiori Etsugu / PR

Title: All Things WTAPS./第三百二回「淡々とおかしなことをする」

自分も割に長くWTAPSに携わってきて、ある程度のことは経験したと思っていたんですが、まだまだ初めてのことはあるなあと、先週とある雑誌の特集ページの撮影をしていて実感しました。
逆に言うと、たくさんの経験を経てきたからこそ、新しい何かを生み出さないといけないのだという反省もありました。
これまで何度も仕事を一緒にやってきたメンバーで、やったことのない初めてのことをする。戸惑うことや、悩むことも多々ありましたが、終わってみると、何だか皆飄々としてスムーズに進行した記憶しかない。それだけ刺激的で面白い体験だったということなんでしょうね。


th_302_1.jpg


Shiori Etsugu / PR

Title: All Things WTAPS./第三百一回「年中行事」

今年もみんなで旅行へ行きました。これまでと少し違うのは明確な意思を持ったディスカッションの時間を設けたということと、そこに至るまで各々で考え、計画し、実行するという作業を与えられたことでしょうか。とはいえ振り返れば、これまでのキャンプでも必要とされたのはイマジネーションでありクリエイティビティであったなあ、とやはり何事も疎通することに気づくのです。それは普段の仕事のやり方にも勿論通じている。そういったことを改めて実感する良い機会となりました。


th_301_1.jpg


Shiori Etsugu / PR

Category
Calender
loading ...
Recent Posts
Archives
Instagram
More Pics