July 2016

Title: All Things WTAPS./第三百回「新鮮な緊張感」

夏が本格化する頃、秋冬に向けた様々な露出への準備も慌ただしくなります。編集者の方々やフォトグラファーさん等とお話していると、同じく皆さんもお忙しい時期で、スケジュールの相互調整が争点になります。
そんな中、特集ページのひとつを撮影完了しました。割に長い年月一緒に作業を行ってきたスタッフだけの撮影は、想定通りスムーズに終了。すぐに次の撮影に取りかからなくてはいけないので、のんびりしている暇はありませんが、この瞬間だけはやっぱり大きな安堵感があり、緊張が解けますね。


th_300_1.jpg


Shiori Etsugu / PR

Title: All Things WTAPS./第二百九十九回「レコード屋で買ったものだった」

ある経緯からジンを製作することになり、あまりの懐かしさに興奮して既に自分のページは終えてしまいました。
自分のコレクションからいくつか引っ張り出しては、四隅が変色し、インクもパリパリに乾いてページを捲るのも気を遣うそれらの、いい加減な作りに妙に嬉しくなったりなどして。過去の記憶が蘇る、というよりもジンというものに対する愛着を再認識しましたね。
そういえば、以前Blackflagでジンのワークショップをおこなったとき、プロの編集者にも指南の補助をお願いしたんですが、スタッフだったにもかかわらず自分は大変熱心に聞いていた記憶があります。


th_299_1.jpg


Shiori Etsugu / PR

Title: All Things WTAPS./第二百九十八回「賑やかな場所」

ぐんぐんと暑さが増して、これから夏が本格化するなと確信する日々に突入しましたが、その体感に反するように2016秋冬の最初の特集が先日リリースされました。
撮影場所は渋谷・原宿界隈。勿論馴染み深い場所ではありますが、撮影で訪れるとなると見方が変わり、いろいろなことを目紛しく感じるものなんですね。普段は気に留めない雑踏の途切れなさや、行き交う車の毒々しさに戸惑ったりもして。でも、であるからこそ、これがこの街の特色だなあなどとも思いました。


th_298_1.jpg


Shiori Etsugu / PR

Title: All Things WTAPS./第二百九十七回「それぞれのスタイル」

先日カタログのイメージカット撮影を終えました。撮影中、着更えの際あれこれ軽く会話をするのは当たり前ですが、自分の場合は靴紐の結び方を見るのが大変に好きです。
これは前回のカタログ撮影の時も感心したんですが、靴紐の結び方って一辺倒に思えて実はかなりの個人差がある。結ぶのがうまい、速い、といったことだけでなく完成は不格好なのにその人のスタイルとしてちゃんと確立されている。
たかが靴紐を結ぶだけのことで大げさな、と思われるかもしれませんが、見たこともないやり方を行っている人に出会うと、やはりどこか嬉しいものです。思わず実践してみたくなるぐらいに。


th_297_1.jpg


Shiori Etsugu / PR

Category
Calender
loading ...
Recent Posts
Archives
Instagram
More Pics