March 2016

Title: All Things WTAPS./第二百八十四回「ハンドメイド」

WTAPSのスタジオにいると、日常的に大工作業の現場を目にします。ドリルの音やラッカーを振る音など、おおよそアパレルでは出来しないような物音が突然聞こえてくることもしばしば。現在の場所へ移る前の神宮前のアトリエはディレクターが内装を手がけたので、そういった工具の使用される作業自体特に珍しいことではないんですが、たまに「えっ、これも作ったの!?」と非常に驚くときが未だにあります。


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Shiori Etsugu / PR

Title: All Things WTAPS./第二百八十三回「印刷物の重み」

メディアに関しては、持ち運びの利便性や照合の容易さなど、現実問題として我々も知らず速度とスマートさを求めるようになっていることから、普段はそう意識したりもしないんですが、たまに印刷物に対する自分の思い入れの深さ、というものに直面します。その際たる場面というのは、刷り上がりを手にした時。言いようのない高揚感が溢出するんですね、毎回。そして、我々のページの前後にどんな記事が掲載されているのか、その並びにもまた感興がある。ページをめくる時のワクワク感というものはこの先もずっと変わらないと思います。


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Shiori Etsugu / PR

Title: All Things WTAPS./第二百八十二回「喜ばせたい気持ち」

WTAPSで働くスタッフの誕生日のお祝いは、毎年その都度できる範囲で行っています。そのための采配をし、音頭を取ってくれる人がいるからなんだか当然のように成り立っていますが、実際当然なんてことは勿論なく、それが誰の誕生日のためでも、有難いなあと感謝しきりです。
それぞれの仕事のひと段落を図り、誕生日の当人に気取られないよう慎重に準備をし、室内の照明を消したら、誕生日の歌とともにケーキが運ばれてきます。もうその段階からおかしくてたまらない。「おめでとう」と伝えてケーキを食べ、しばらく談笑をするだけのことで、サプライズ自体もそうそうスマートには遂行されないけれど、その人を喜ばせたいと考えて発起されるこのイベントは、やっぱり楽しいものであるのです。


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Shiori Etsugu / PR

Title: All Things WTAPS./第二百八十一回「VUA」

春夏シーズンの始まりとして幾つかの媒体の撮影を行いました。今回も気心知れたスタッフの方々と、ディレクターの旧知でもある方に出演をお願いして、滞りなく進められました。
『WTAPSといえば』そういう予測というんでしょうか、概念というんでしょうか、ある程度年月を経てきたブランドですのでそのように何かしらのイメージを持って頂けるということは有難いことだと思います。けれど、その中にも毎回必ず裏付けのある変化が潜んでいることを、あまり説明的にならずに伝えていきたいとも願っているのです。語らず伝える。なかなかに困難なことです。であるから、視覚的な表現手段というのはより一層重要になるのでしょうね。


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Shiori Etsugu / PR

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Calender
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