August 2015

Title: All Things WTAPS./第二百五十六回「DIY」

2015年秋冬のカタログは店頭にて今週末配布予定です。
既にWEBの方ではCOLLECTIONページを更新しているので、ご覧頂いた方もいらっしゃるかもしれませんが、今回はシルクスクリーンを用いてTシャツやポスター紙にグラフィックを刷る様子を撮影しました。
シルクスクリーンはWTAPSの原点とも言える作業です。
ディレクターが自叙伝で語っていたように、販売する目的でもなく何か必要に迫られていたわけでもない、純然たる遊びのような感覚で始めたことです。けれどときどき立ち返る、非常に重要なクリエイションの根幹なのでしょう。
愉しみの延長であるなあと思うのは、作業中、傍で見守っている方も皆『次、やってみたいな』とうずうずしているのに勘付いたときですね。


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Shiori Etsugu / PR

Title: All Things WTAPS./第二百五十五回「お気に入りのページ」

2015年秋冬もシーズンテーマを設けていません。
ではそこにコンセプトや思想はないのかというと決してそうではない。むしろ世界観を限定しないということは広域で表現出来ると共に大変に言葉と意味合いの詰まったものになると、近年の立ち上がり前、コンセプトやリリースを見直しているときに実感します。納得ゆくまで話し合い、方向性の摺り合わせをして尚、自分の説明は的を得ているだろうか、打ち出したいと考えるイメージに齟齬は無いだろうか、と撮影中は勿論、ページレイアウトが上がってくるそのときまで自問しています。そして、それらがかつて自分も経験したように誰かのスクラップブックに追加されるようなページとなれれば、とも期待しています。


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Shiori Etsugu / PR

Title: All Things WTAPS./第二百五十四回「暮らしの見える仕事場」

先日、9月に立ち上がる秋冬シーズンの特集撮影を行いました。
何もせずとも汗をかく、空気が湿気に満ち満ちている真夏の日に秋冬もののページを作ることももう何度目だろうと、汗だくで写真を撮って下さる姿を見ながらふと思い耽ったりします。
気心知れたというとおこがましいですが、今回は、その持ち主のひととなりが精確に映し出される場所で、リラックスした雰囲気のもと撮影させて頂きました。空間に佇むもののひとつひとつに人間性や仕事の仕方が投影される、というのは大仰でも何でもないのだなあとつくづく感心した夏の日でありました。


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Shiori Etsugu / PR

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Calender
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