November 2014

Title: All Things WTAPS./第二百十九回「買い物は楽しい」

妙に気忙しい雰囲気に後押しされて、少々太っ腹な買い物も許されるような気になる年末の不思議。
節目に向けて姿勢をととのえる、という感覚でしょうか。
というゆく年来る年的な情緒とはまた別に、買い物というのは何にせよ楽しいものです。もしかしたらこれは自分だけかも知れませんが、誰かの買い物についてゆくのも結構わくわくします。
何を選ぶんだろう、とか、そういうもの買うんだ、とか、ついしげしげと覗いてしまう。あまつさえ、次は自分も買ってみよう、とかとか。
先週末に出掛けた際、自分の買い物かごの中身にその感嘆が顕著に反映されていて、つくづく影響を受け易いなあと、一人笑ってしまいました。


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Shiori Etsugu / PR

Title: All Things WTAPS./第二百十八回「寒い、寒い」

冬の深まりとは、ちょっとのサスペンスに満ちている、ような気がする。
こわごわ合わせてゆく感じ、と言いますか、日々少しずつ、けれど確実に下がってゆく気温へ自分を挑ませるような緊張感があります。
この程度のレイヤーでまだいけるのか、自分の中で『これは真冬用』とカテゴライズされたアイテムの出番が来たのか等々の葛藤。それを朝の着替えにおいてSKIVVIES一枚で考え込めるぐらいの余裕は現在のところあるんですが。寒いですけど。
そのように戦々恐々として過ごしていても、あるとき突然の寒波の荒ぶりに負ける。
サスペンスの終わりです。そして真冬の始まりです。


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Shiori Etsugu / PR

Title: All Things WTAPS./第二百十七回「朝の冷気と夜の熱気」

毎年この時期になると皆で連れ立ち、揃いの半纏を着て酉の市へ参拝に行きます。
全員で一緒に赴くようになったのは2012年からで、昨年まで必ず朝の早い時間のお参りでした。
それが、今年は夜間に訪れたんですけれど、その朝と夜の雰囲気の違いと言ったら。
完全に圧倒されました。まるで初めて訪れた場所のように表情が違うものですから、自分などは挙動もおどおどと。
まず参拝客の混み様が全く違う。当然予想出来たことですが、それ以上でした。
早い午前の清冽な空気の中のお参りも身が引き締まりますし、陽が暮れたあとのお祭りのような喧噪もまた楽しい。
ここへ訪れて、やっと、ああ今年も終わるなあと実感する行事なのです。


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Shiori Etsugu / PR

Title: All Things WTAPS./第二百十六回「忘れないメッセージ」

思えば2006年から続いているディレクターのブログ
一番最初の投稿は凄く記憶に残っていますが、読み返すとすっかり忘れてしまっているポストもあったり、この出来事はこんな前だったっけ?とびっくりしたりすることも。


今では当たり前の発信ツールのひとつでしょうけれど、そのPC画面で見かけた一言が人生において物凄く重要で忘れ難いものになったりもするんだから、やはり侮れません。
実証済みです。今でもはっきりと、そのときの心情や興奮や感動、あと自分の慌てっぷりを思い出すことが出来ます。


ブログとは記録か?それとも記憶か?
少なくとも、ブログとともに存在する思い出、ブログに残された分岐点、ブログでしか書けなかった情緒、そういうものが、あの数行の言葉と数枚の写真の中には必ずあるんじゃないでしょうか。


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Shiori Etsugu / PR

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Calender
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