April 2014

Title: All Things WTAPS./第百八十七回「トラウザース、コットン、デニム」

ジーンズとは、年代、国籍、職業などあらゆるボーダーを越えて選ばれているアイテムだと思います。


WTAPSでは、ベーシックストレート、スキニー、ベリースキニーの、太さの異なる3モデルを、ノンウォッシュタイプと履きこんだ風合いの加工タイプで製作したBLUESシリーズとして展開しています。
勿論シーズンごとにオンスや加工の違いがありますが、その時々の気分や、自分のスタイルの移り変わりによって、手に取るタイプにも変化があります。


細いものをロールアップして履きたいとき。ノンウォッシュで濃いめの色味を下半身に持って来たいとき。鮮やかなバンダナをポケットに差したいとき。レギュラーの太さのものをフルレングスで履きたいとき。一年の中でも様々です。
そういう想像力を落とし込めるのがジーンズの良さなのでしょうね。


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Shiori Etsugu / PR

Title: All Things WTAPS./第百八十六回「透過する思惑」

2014秋冬展示会を催しています、現在。


このジャケットはミリタリーを、とか、このシャツはトーマス・メイソンの、とか、唯物主義ってほどではないでしょうけれど、目視出来る情報以外を伝えるのが言葉とその抑揚だなあと、連日ディーラーさんへ向けて発信する商品説明を傍目で聞いていて思います。


「実はね、このアイテムにはこういう背景があって...」そういうディテールの面白さは、伝えたい、知りたいと互換する対話と、そのテンションから溢れてくるものです、きっと。


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Shiori Etsugu / PR

Title: All Things WTAPS./第百八十五回「可視の反対側」

秋冬の展示会を直近に控え、それぞれの部署で進行してゆく数多ある業務のうち、ルックブック撮影もその一つです。

オフィシャルサイトや店頭でご覧頂く、シーズンラインナップのスタイルサンプルを担うそれらは、雑誌のような個性や前後の環境を持たないブランドからの直截な、一種無垢な提案ではないかなあと思っています。


それが毎回出来るのも、こちら側の伝えたい意図を的確に汲み取ってくれるカメラマンさんやヘアメイクさん、作業をスムーズに行えるよう機知的に手伝ってくれるスタッフがいてこそであるなと、モデルの前にしゃがんで何十回と結ぶ靴ひもを解きながら、実感します。


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Shiori Etsugu / PR

Title: All Things WTAPS./第百八十四回「コンクリートの環境」

既に立ち上がりを迎えた2014年春夏はCONCRETE ENVIRONMENT(コンクリートの環境)というテーマのもとにラインナップしています。
コンクリートの環境という言葉へのイメージとして、都会の街の風景だったり、建物が林立する町並みだったり、どこか硬質な画が浮かぶんでしょうか。


そんな都会的な環境の中で生み出して行く遊び方や、育む仲間との関係性、経験、知識、社会性といったものは、その場所でしか発生し得なかったものであるに違いありません。


デザイナー自身の背景として培ってきた価値観、考え方をグラフィックを通し投影したこのテキスタイルは、今季のテーマを体現していると言えると思います。


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Shiori Etsugu / PR

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Calender
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