March 2013

Title: All things WTAPS./第百五十七回「鞄」

平日の通勤時にはほぼ毎日と言っていいほど
リュックサックを使用してます。
あまりにも普通すぎて気にしたことがなかったのですが
よくよく考えてみると休日も外出する際には
リュックサックを使用しています。
背中に密着し両手が開きますので
持っている感じがしないところが最大の理由です。


そして、たまにトートバッグを使用するのですが
開きの部分が大きいため荷物の出し入れが楽なところと
大きいサイズで丈夫な帆布で出来ているものを使うことが多いので
荷物がたくさん入り頑丈な作りといったところに便利さを感じます。


そのように個人での外出の場合は用途によって使い分けますが
家族であったりたくさんの人数で出かける際には両方持って行きます。


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Yukiyoshi Shimada / Production

Title: All things WTAPS./第百五十六回「いつまでも心に残る」

先日、デザイナーへの取材で
思い入れのある青春映画を紹介するという企画を頂きました。
世代が近いからでしょうか、
そのセレクトとコメントには大いに共感するものがあり
反面、自分の憶えていない場面を挙げていたりすると
同じ映画で、同じように心に置いているのに
響いた記憶が異なるっていうのは面白いなあと
不思議な気持ちになりました。


それで、自分も矢も盾も堪らず観たくなり
ジョン・ヒューズ三作、一気に観直したところ


当時観たときと、感じる回路が変わっているような
受け取る襞が強くなったような
とても俯瞰に見えているような。


それが少し寂しいのと同時、羨ましいなんて思うのは
大人になったという証拠なのでしょうか。


でもやっぱり、観終わった後の高揚感というか
大好きだ!と再認識するあの感覚は
当時も今も変わらず擽ったいんですけれど。


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Shiori Etsugu / PR

Title: All things WTAPS./第百五十五回「くつした」

靴下はしっかりとしたものが好き。
履いているときはもちろん、
足を入れたときのフィット感も大事。
靴下は服よりも過酷な立場。
一日中踏んづけられて、
ローテーションも早いから
ほぼ休む暇なくこき使われてる。


けど
そんなに重労働を課せるのに
靴下は意外にも軽く見られがちです。
ほんとはもっと重要な立場であってもいいはずなのに。


僕は靴下を季節によって入れ替えます。
柄があったり、
無地だったり。
色味も変えます。


毎日使うものだからいっぱいあります。


服に合わせたり、
靴に合わせたり。
種類もいっぱいあります。


これからの季節は「靴下を履かない」という選択肢もありますね。


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Tetsu Nishiyama / Director

Title: All things WTAPS./第百五十四回「愛着」

「リペア」という作業があります。
不本意ながら稀に、釦が取れてしまったり、
糸が切れてしまったり、予期せぬ事が起こり
ご迷惑をお掛けすることがあります。
内容によってアトリエで手直しするものから
工場に戻すものまで方法は様々ですが、
出来るだけ早く仕上げる事を心がけています。

時々あるのが昔のアイテムです。
この場合は着用を重ねる事を起因とする劣化が多く、
元通りに戻すことは難しいのですが、
これからも長く使って頂けるよう修復していきます。
着用感の溢れたアイテムはとても有り難く、嬉しく感じます。
何度も大切に使われ、それぞれの想いが込められた一着には
なんともいえない表情が漂っています。
それがとても格好いいのです。


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Yasunari Iwasaki / Pattern Maker

Title: All things WTAPS./第百五十三回「約束事」

少し個人的な話しから入りますが、
かれこれ8年くらいランニングを続けてます。
毎日ではないですが、日常的にと言えるくらいのぺースで。


走ることが好きかと言われると、そうでもなくて、
正直言うと、面倒くさい気持ちの方がだいぶ強いのですが、
走り終わって風呂に入ってる時の充実感は悪くないですし、
時々参加する大会で、良いタイムなんか出ると気分いいんです。


早朝だったり、深夜だったり、日によって距離を変えたりしながら
自分に一定のルールを課して、ひとりで黙々と近所を走ります。
健康の為というより、好きなだけ食べる為という方が近いですが、
走ることが今の生活に大きく影響しているのは間違いありません。
そうやって、暮らしの中のひとつの約束事として続いています。


他にも約束事は色々とありますが、目的は一緒です。
それは、一日一日を大切に暮らすことに他なりません。
そうしたからって、すぐにどうかなるってものでもないですし、
そうしないと罰が待っているというわけでもありません。
ただ、それが何かを目指す者の心構えだと、力が入るのです。


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Naoyuki Inoue / Production

Category
Calender
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