February 2013

Title: All things WTAPS./第百五十回「収納力」

片付けるって一口に言いますけれど。

他者にも目視で認識出来るほどの
片付け術を持っているかと訊かれれば

否。


自分の中では完全に
倫理立って収まってはいるんですけれども
なかなか理解は得られません。


このスタッキングボックス
本当は専用のコンテナーがあります。
TOTE BAGを今回お願いしたレアジェムさんの特注品です。
開けて、中を手暗がりで探す
というのではなく
開けて、引き出して、見ながら取り出す
という結果的には無駄のない動きを誘導するアイテムとして
随分便利です。


なので、片付けとか収納とかっていうのは
知恵と想像力なんでしょうね。


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Shiori Etsugu / PR

Title: All things WTAPS./第百四十九回「サイズ」

服を作っていく上で、サイズを設定していくにあたって
大きな基本となるのがフィティングモデルです。
モデルの身体をベースとしてサイズ感を決めていきますが
アイテムによって定番化して普遍のモノや
試行錯誤を繰り返して変わってゆくモノに大きく分かれます。
もちろんデザインでも変わりますし、同じサイズでも
生地が違うだけで大きく着用感が違います。
同じ体格の人でも細かい所は千差万別なので、
多くの人にフィットするモノを作っていく事が
永続的な課題であり、パターンを作成する上で常に頭に
入れておくべき事だと考えています。


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Yasunari Iwasaki / Pattern Maker

Title: All things WTAPS./第百四十八回「PHILOSOPHY」

先週末から配布が始った春夏シーズンのカタログ、
もうご覧頂けましたでしょうか。


編集方針も新たに、中も外も大きく変わりました。
今シーズンだけではなく、さらにその先まで、
これからWTAPSがどこへ向かおうとしてるのか、
きっと感じて頂ける内容になっていると思います。


26回目のシーズン、
タイトルは「PHILOSOPHY」です。
折りにふれて使ってきたこの言葉、
これ出すときって特別な気持ちなんです。


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Naoyuki Inoue / Production

Title: All things WTAPS./第百四十七回「感覚」

社内、社外関係なく打ち合わせのときに
「何となく」とか「だいたい」といったような
一見、曖昧そうな言葉でやりとりすることが多々あるのですが
相手との信頼関係がきちんとできていたり
感覚での認識が合致してる自信のあるときに使うので
ガッチガチに保険をかけたやりとりよりも
数段良いものが出来上がります。
当然、ここぞというときには
細かい言葉のやりとりでの進行をしますが
お互いに保険をかけるという意味では
いつの場合も絶対にしません。
それは保険がかかっているのではなく
結果よいものが出来上がらないということを知っているからです。
ですので感覚でのやりとりで
もの作りが出来るようになれるように意識して
保険をかけずアンテナを張ることを心がけたいと
最近つくづく思います。


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Yukiyoshi Shimada / Production

Title: All things WTAPS./第百四十六回「間違っていてもそうでなくても」

メールとテキストメッセージと何とかと何とか


みたいに、アプリケーションを見れば
どれだけ簡単に他人と繋がることが出来るか大安売りで
それもそれでコミュニケーションの進化なのか退化なのか
そもそも自分なんかには判りませんが
顔を見て、同じ物を広げて、指を置いて、声の角度を読むことは
一回のメールなんかより伝わりの速度と確実性が違います。


当たり前のことですが。


そこに、一杯のお茶ぐらいの、口にする物があれば、
自分で自分を苛むような妙な緊張感も解れる気がします。


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Shiori Etsugu / PR

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Calender
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