June 2012

Title: All things WTAPS./第百十五回「雨模様」

梅雨の真っ只中、連日雨に見舞われてジメジメした毎日です。
洗濯物も溜まりぱなっし、温度管理も難しく、
毎朝、何を着ていこうかと迷う事も多い時期です。
しかし、この天候でこそ着用できるアイテムがあるのも事実。
撥水、防水機能のある服はやや暑いですが便利ですし、
足元にも防水効果のある靴や、レインブーツを履く楽しみがあります。
しばらくこの時期が続きますが、雨を楽しんで過ごしたいものです。
 
写真はアトリエの近くに植えられている植物を
雨上がりに撮ったものです。
どことなく新鮮な活気に満ち溢れていませんか?
 

BLOG_20120622.jpg


Yasunari Iwasaki / Pattern Maker

Title: All things WTAPS./第百十四回「夏と言えば」

どうやら今年は久しぶりにキャンプに行けそうです。
夏と言えばキャンプ、昔はずっとそうやってきたのに
ここ数年ずっと行けてませんでした。
あれこれ言い訳ばかり出てきますが、まあサボってたわけです。
子供の頃からしばらく続けていたことだけに
毎年、なんとなく煮え切らないような、後ろめたいような、
そんなモヤモヤした気持ちになってましたが、
今年は言い訳しないですみそうです。

本番はもちろん、行く前の準備、帰ってからの片付け、
それぞれが重要な手順で、一連の流れを通してキャンプです。
普段の生活っぷりや仕事っぷりが露骨に出るので
なかなか張り合いのあるイベントでもあります。
ただ、この歳になれば同行する家族もいますし、
訓練のようなキャンプにしてしまうと二度と一緒に来てくれません。
彼らにも多少の不自由と引き換えに、そこでしか味わえない
楽しい経験をしてもらわないといけません。

一定の制限の範囲内で状況に応じたものを作りだす、
やはりどこか普段の仕事に通じるものがありますね。
WTAPSではこういった実体験がダイレクトに反影されますから
新たなレギュレーションから学べることも多いでしょう。

アトリエのキャンプ道具が奥からどんどん出てきました。
自分も週末テントやシュラフを引っ張り出してこないと。


BLOG_20120619.jpg


Naoyuki Inoue / Production

Title: All things WTAPS./第百十三回「TIGER STRIPE」

タイガーストライプ迷彩とは1960年代、ベトナム戦争中に
南ベトナム軍、米軍特殊部隊などで使用されていたのですが
米軍が正式に採用したものではありませんでした。
インドシナ紛争の際フランス軍が着用したリザードパターン迷彩を
紛争が終結した後に南ベトナム政府軍が使用するのですが
在庫不足となり、やがて現地生産を開始した際にコピーされたものがタイガーストライプ迷彩の始まりと言われているようです。
そして、タイガーストライプ迷彩は南ベトナム政府軍に採用され
米軍特殊部隊や長距離偵察部隊等に支給されるのですが
全部隊に支給される前にはベトナム撤退となったようです。
そのため規格が統一されていないので製造された場所や時期、ロットによって色味や柄が異なるため多数のバリエーションが存在しているようです。

ちなみに月末にはデリバリー予定のタイガーストライプ迷彩の半袖Tシャツは、PHILOSOPHY ZINE ISSUE NO.3 / BUILT TO DESTROYの表紙で、デザイナーがインナーで着用していることをご存知ですか?
チェックしてみてください。


blog_20120615.jpg


Yukiyoshi Shimada / Production

Title: All things WTAPS./第百十二回「晴耕雨読」

2012年秋冬コレクションのカタログ用モデルカットを
先日無事に撮り終えました。
場所が少し東京から離れていて
この時期は天気が不安定なこともあって
雨が降っただの、地面が濡れただの、太陽が隠れただの
何だかんだと焦ったりもしようものですけれども
そんな手前勝手な都合なんか一切合切向こうへ押しやって
ふと頭と足を止めて、陽が出るのを待っていたりなんかすると
どういう脈絡か判りませんが
感謝の気持ちなど沸き上がってくるのです。

今回も、良い写真です。
自分などがおこがましいですけれど、とても良いものになると思います。


blog_20120612.jpg


Shiori Etsugu / PR

Category
Calender
loading ...
Recent Posts
Archives
Instagram
More Pics