December 2011

Title: All things WTAPS./第八十八回「締めくくり」

2011年は私たち日本人にとって
忘れることのない思いを残した年となりました。

新たな2012年。
その心に刻んだ思いをどのように昇華させてゆくかが
私たち日本人の使命であると思います。

可能生ある未来。

陽が昇り、
陽が沈み、
毎日がやってくる。
誰にも止めることはできない毎日。

同じ日は二度となく
誰もが新たな日に気持ちを託す。
昨日は二度と迎えることのない過去のこと。
今日よりも明日。
明日は昨日よりも可能性を秘めている。


th_R0023490.jpg


Tetsu Nishiyama / Director

Title: All things WTAPS./第八十七回「贈り物」

気が付けば今年も残り2週間を切りました。
この時期は街はクリスマスモードで溢れ、
忘年会やら年末年始の準備等何かと慌しい毎日です。
そんな中、パーティーやイベントで
いつも考えてしまうのがスーベニアです。
自分の買い物とは違って、毎回何を買うべきか迷い、
色々なお店を巡ります。
 
WTAPSでも幾つかスーベニアとして重宝するアイテムがあります。
洋服もそのひとつですがサイズ選びが難しく、気軽には選べません。
その点、寒い季節にぴったりな帽子や、手袋、日常使いのマグカップや
アクセサリー等の小物はチョイスしやすいアイテムです。
たまにはスーベニア探しの買い物も新鮮です。


th_%E7%94%BB%E5%83%8F%20234.jpg


Yasunari Iwasaki / Pattern Maker

Title: All things WTAPS./第八十六回「足跡」

自分が成長してきた過程で出会った人やモノ、
そして体験したことは何にも代え難い財産です。
しかしそれを生かすも殺すも現在のあり方次第です。
「あの頃」を過去のものとせず、今でも前線で、
それこそ現役でやってる人はまだまだいます。
いろんなことで、いろんなところで、たくさんいます。
実に刺激的です。
自分もひとつでも多くのことで現役でいたいと思います。
どんな分野でも続けている人への敬意と
揺るがない体内時計があればそれは可能です。
昔とった杵柄にするかしないかは現在の自分次第。
強く踏ん張れば踏ん張るほど
そのときの足跡はくっきり残るものです。


blog20111216nao.jpg


Naoyuki Inoue / Production

Title: All things WTAPS./第八十五回「TRASH」

WTAPSではデニムを使用したトラウザーなどで
製品加工が施されているタイプのものを「TRASH」と呼んでいます。
破れ、色落ち、リペア、あたり、しわ、汚しなどを
初めから入れることにより新品の状態から
履き古した雰囲気を味わえるといったものです。
ほぼ毎シーズンコレクションにて展開されているアイテムですが
シーズンテーマとコーディネイトによって加工の程度や強弱を変えています。

すでにいくつかの紙面に掲載されていたり
第八十四回目のAll things WTAPS.でも紹介されていたV&Wコレクションでは
強めの加工とリペアが施されたデニムのセットアップがリリースされます。
製品が現在進行中のためWTAPSオフィシャルサイトのNEWS内にて
12/14(水)から確認することができます。
そしてSNEAKコレクションでリリース予定となっている
リップストップのJUNGLEのセットアップも「TRASH」となっています。

ちなみに「TRASH」とは逆にリジットのデニムを「RAW(生、未加工)」と呼んでいます。


th_R0023414.jpg


Yukiyoshi Shimada / Production

Title: All things WTAPS./第八十四回「分かち合う喜び」

不定期で展開しているWTAPS×VANS SYNDICATE。
当初シューズをメインに始まったこのコラボレーションワークは
ごくたまにシャツやTEE、フーデッドなどを
シューズのリリースと共に発売したりもしていましたが
先シーズンより本格的なアパレルラインのV&Wを立ち上げました。

ところで、VANSの魅力というのは
履きこんでクタクタになってからの格好良さは勿論
濡れた地面を踏んだ次の一歩を踏みしめて浮かび上がる
一目でVANSを履いていたと判るフットプリントや
誇らしげに踵に張り付くOFF THE WALLのロゴにあると思います。
V&Wは、そういうディテールがそこかしこに散りばめられていて
さりげないけれど、どれも見落としたくないという
発見と着用の興奮を喚起するアイテム群になっています。
だって、OFF THE WALLのロゴの総柄サーマルセットアップなんて
そんなオールドスクールなアイテム絶対着たいに決まっていますもの。
ごく個人的には、ですが。
そう、そういったギミックが楽しいと思う感覚も
VANSというブランドの魅力であり
VANSを愛してきた人たちが得られる醍醐味ではないでしょうか。

今シーズンの入荷も、もう来週です。
今回も勿論シューズの展開はありますが
同じくして店頭に並んだV&Wを手に取って貰えたとき
ほんの少しでも分かち合える楽しさがあれば
その連帯感がまた別の楽しさを産むと思うんですよね。
ごく個人的には、ですよ。


th_RIMG0021.jpg


th_RIMG0010.jpg


th_RIMG0040.jpg


th_RIMG0019.jpg


th_RIMG0017.jpg

Shiori Etsugu / PR

Category
Calender
loading ...
Recent Posts
Archives
Instagram
More Pics