July 2011

Title: All things WTAPS./第五十七回「夕飯」

ここ最近残業が続いてます。
気がつくと日付をまたぐこともあったりして、
そうなってくると思いのほか大切なのが夕食です。
当然その日の作業内容や残る人数なんかで
食べるものや場所も変ってきます。

アトリエでは昼間にみんなで一斉に手を休めて
昼食を取る時間がありますが、
これは夜にも必要みたいです。

根詰め過ぎて気がつくとタイミングを失っていた
というのが一番残念なかたち。
たとえ一人でもしっかりと時間をとった方が
結果的には作業の方も良い方向に進んでいく気がします。


blog20110729nao.jpg


Naoyuki Inoue / Production

Title: All things WTAPS./第五十六回「コミュニケーション」

2012春夏の展示会を含む様々な企画が決まりました。

毎シーズン、周りの状況は異なり、目まぐるしく変わっていくので
決まりきった進行をしていたり、何かが降りてくるのを
ただ無駄に待つなどというような事をしていては
当然クオリティーに影響がでたり、あげく間に合うはずのものが
間に合わないなんてこともありえます。

ですから、アトリエのスタッフ同士はもちろんのこと
業者さんや工場さんも含むそれに関わる全ての人が
お互いの状況を把握したり、客観的に一歩引いた目線で
全体を見ることを日頃から心がけます。

それと自分の立場を勘違いした判断をしたり
先入観で物事を進めるなんてこともトラブルのもとです。
気を付けていかなければなりません。


th_R0022654.jpg


Yukiyoshi Shimada / Production

Title: All things WTAPS./第五十五回「使い勝手の良い工具」

工具と呼ばれるものって
自分みたいなズブの素人目から見ても
そりゃもうたくさんあるのだろうなと思うんですが
WTAPSのアトリエには
およそアパレルの仕事場所にある筈の
種類と数はゆうに超えて保管されているであろうと予想します。

WTAPSのアトリエの内装は
デザイナーの、文字通り手作りです。
そういう職業でもないのに部屋の中を拵えるなんてと
最初はかなり驚いたりしたんですが
アトリエにある大量のツールが
必要に応じて適材適所登場するのを見ているうちに
いつの間にかそれが普通の頭になっていて
ふと何かが壊れただとか、必要な物が出来たとき
最初の発想が「自分の手で直す・作る」になっていたりします。

とは言え
デザイナーのように色々と思いついたりとか
やり慣れて動線に無駄がないとかでは到底ないので
結局自分が一番使うのは
マイナスのドライバーぐらいだったりするんですが。


th_R0022469.jpg


Shiori Etsugu / PR

Title: All things WTAPS./第五十四回「ズック」

ズック。
オランダ語だそうで、
スペルだと「DOEK」と書くようです。
意味は厚手の綿地を用いて作ったゴム底の靴とありました。

WTAPSのCanvas Sneakerはまさにそれです。
アッパーに7号帆布を使用しソールをヴァルカナイズドで使用する
ゴムのラッピングテープで巻いたシンプルきわまりない
ただのズック。
そのズックの役割は「ジャマしない」ことだけです。
合わせた服にも、
着ている人にも、
誰のこともジャマしないこと。
それがズックのありかただということです。


th_R0022633.jpg


Tetsu Nishiyama / Director

Title: All things WTAPS./第五十三回「洗濯」

アトリエの奥には1台の洗濯乾燥機があります。
毎朝一度は必ず使用する必需品です。
スタッフの衣類やアトリエの備品の洗濯、
サンプルの洗い後の風合いを確認したり、生地の縮率をみたり、
と様々な使い方があります。
 
この季節になると非常に蒸し暑く、何度も着替えたくなるものですが
洗いざらしの洋服の風合いや匂いは気持ちのいいものです。
 
 
th_%E5%B1%95%E7%A4%BA%E4%BC%9A%20011.jpg


Yasunari Iwasaki / Pattern Maker

Category
Calender
loading ...
Recent Posts
Archives
Instagram
More Pics