January 2009

Title: WTAPS EX19 / #5「はじめが肝心」

アトリエで誰かが手作業をしている姿をよく見ます。

パンツの裾をあげるためにミシンを踏んでいたり、
試作のためのバッヂを作っていたり、
柱に何かを取り付けるネジを打ち付けていたり、
ワッペンをチクチク縫い付けていたりと、
それは突然始まります。

できたものが早く見たいのでつい慌ててしまいますが、
しっかり準備し、慌てず、丁寧にやることの大切さに
あらためて気付きます。

そろそろ企画も次の段階に入ります。
気付いたことを生かすも殺すも自分次第です。


Title: シンジケート

先週のことですが
VansのRianとJeffが東京に来ました。
ここ数年続いているVans Syndicateとのプロジェクト。

普段、彼らとのやり取りはほとんどがEメールですが、
時々こうやって彼らがWTAPSを訪ねて東京に来たり、
自分たちがカリフォルニアのVans本社に行ったりします。

直接顔を合わせて話せるので、ミーティングはもちろん、
食事に出かけたついでに朝までお酒を酌み交わしたりすると
気持ちの上でもグッと距離が近くなります。

今回は風情ある鉄板焼き屋で夕食を。
出会った頃は出てくる食べ物の素材チェックに余念がなかった彼らも
今ではすっかり日本食の上級者です。

器用にヘラを使ってもんじゃ焼きを食べる彼らを見て
過ごしてきた時間の長さと
築いてきた確かな関係を実感しました。



Title: WTAPS EX19 / #4「企画2」

企画ミーティングを行いました。

進行方法が大きく変わったことにより
最初は戸惑いましたが終わってみると
早い段階で全体像が見えたり、
各自の進行にやれる事が増えたりと
良い結果になったと思います。

大きく変えるということは手間がかかったり
失敗したらなどと考えがちですが、
何かを変えようとする際には大きく変えなければ
あまり変わらない気がするので制作側では
どうせ変えるなら大きく変えてみる事にしています。


Title: 心持ち

「モノ」はどう転んでも
「モノ」でしかありません。
どんなに価値があろうともいつかは朽ちてはてるもの。

「モノ」が存在するのは
誰かがそれを作ったからです。
「作る」からには意味があったからです。
意味がないモノづくりには心がありません。
心がなければ誰にも気持ちは通じません。


R0016748.JPG

Title: トランスフォーム

昨日はアトリエで雑誌の撮影が行われました。
フレキシブルなアトリエのレイアウトが活かされる瞬間です。
ガラガラと机や椅子を動かして写真スタジオのように。
ちょっと学校の教室を思い出します。


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