次の展示会に向けての準備は着々と進んでいます。 服と同時に、アクセサリー、いわゆる小物も進行しています。 小物というカテゴリーはバリエーションに富んでいて ハットなどのかぶりものからブーツなどの履物、 身体にまとう装飾品から部屋に置く家具まで様々です。
脇を固めるこの小物たち、 服と同様にそのシーズンのテーマが色濃く反影されています。 突拍子もないアイテムが出てきたり、 あってもいいアイテムがなかなか出てこなかったり、 それはすべてシーズンのコーディネイトに基づくセレクトだからです。
めくるめく毎日は 誰にも止めることはできず 今日のことは 明日になれば 前のこととなり、 それが繰り返されれば 昔のこと。
毎日を生きるのは 明日が来るから。
今を生きることができなければ 明日はない。
昨年の11月に行われた09S/Sの展示会後から 09A/W用にと少しずつ集めていた資料がそろい始めると 次はデザイナーがその数ある中から 候補となるものを選び抜いていきます。
一連の作業を見るに 初めから選ぶものを決めていたのかと思わせるような 迷いを感じさせないスピーディーな抜き方は 特徴的なスタイルだと感じます。
その選ばれたもの中には必ず何かしらの共通項があるのですが、 そこを見つけたときにまた一歩、 そのシーズンの雰囲気を掴むことができます。
カタログ撮影終わりました。 写真は戎さん。 ヘアはタクさん。 写真上がりがとても楽しみです。 参加してくれたモデルの子たち勤勉家で 空き時間を利用して全員勉強していました。 それからセットを組んでくれたマットくん ありがとう。 関係者の方々おつかれさまでした。
EX18 "LAMF"のカタログ撮影のため アトリエ内部に部屋を設営。 WTAPSのカタログは 「ひとつの作品」として考えて制作しています。 今回で4冊目となるカタログは 毎シーズンごと違う写真家やヘアスタイリストとの コラボレーションによって制作されます。 アーティスト同士のコラボレーションはエキサイティングなものです。 それぞれが持つイメージを絡め、具現化してゆく作業は 更なるインスピレーションのきっかけです。