ようやく守秘義務を終え公開です。
今回の北京オリンピックから正式種目として
行われるBMX。
我が国、日本の代表選手が
オリンピック本戦に出場できるか否かは
未だ決定していませんが、
NIKEがスポンサードする
各国のユニフォームデザインは決定し、
あとは代表選手に着られるのを
待つのみとなっています。
そのなかで
我が国の代表選手に着てもらう
ユニフォームは、WTAPSとして
僕がデザインを手がけさせて頂きました。
子供の頃にはじめて乗ったBMXは、
自分にとってスケートボードより
古いルーツを持っています。
若いからこそ吸収するべき
クリエイティブなユースカルチャーに触れていく
きっかけになったBMXやスケートボードは、
今ある自分に大きく影響を与えてくれた
とても誇りに思えることです。
子供は独創性にすぐれた面を持ち、
大人が考えもしないことを
日々当たり前に考えます。
新しい事を恐れず前衛的で、
決して保守的ではありません。
教わる事や習う事だけでは得る事のできない
そのような子供の独創性を育んでいく
ユースカルチャーには可能性を感じています。
そのユースカルチャーという枠から飛び出し、
オリンピックという誰もが知るスポーツ世界大会の
正式種目となったBMXは
これからの若い世代に新しい可能性を与えていく
きっかけになると感じています。
だから
たとえ
日本の代表選手が
オリンピック本戦に進むことができなくなっても、
いちサポーターとして、
いちユースカルチャーの代表として、
いちデザイナーとして、
いち日本人として参加させていただいたことに
意味があり
光栄なことであると考えています。
ガンバレ!日本!


