ここ最近よく雨が降りますね。
せっかくの春だっていうのに寒くなったり、、、
これからやってくる梅雨って時期も
乗り越えていかなければなりません。
基本、雨は濡れるので好きではないんですが
あえて濡れてみたいって思う時ってありません?
ほら、子供のときにレインコートや長靴で外に出かけてた
あの感覚です。
今でも僕にはあるんです。
そういうの。
今回は結構そんな雨を楽しめるようなモノを
ちょっと集めてみました。

まずは「A-Frame」
定期的にリリースするアイテムの1つです。
誰もが知る正方形のあのかたちで
着ているのを見ると
雨が降ることを楽しんでいるようで
見ているこちらが微笑んでしまうような
必要としたときにさっと着て、さっと脱ぐポンチョです。
僕は車の中にほうりこんでありますが結構重宝します。
四角い形にしてある意味はピクニックのときの敷物にはもちろんのこと
自分で四方に穴を開けてハトメを打ち
ロープをくぐらせタープにしたり
テントにしたりと出来るようにです。
名前の由来もテントにしたときに
Aという文字のような形をすることから
「A-Frame」というわけです。
話しはそれますが
僕の乗っていたジープは屋根のないストリップだったので
「A-Frame」をビキニ代わりの幌として使ったりしていました。

「Vallet」も膝近くまである長い着丈とバイザー付きのフードで
傘いらずのジャケットです。
「Vallet」とは駐車係のことで、
よくニューヨークに行っていた頃
泊まっていたホテルのドアマンや駐車係といった
エントランス付近で仕事をする彼らが
着丈の長いナイロンのフードが付いたトレンチコートを
きちんとしたスーツの上に羽織ったりしていたのを見かけてたことから
ヒントを得て作り出したものです。
長い着丈がすっぽりと体を覆ってしまうので
ボトムのコーディネートをあまり気にせずイージーに着れることが
気に入っています。
「Sherpa」「Para Smock」などは
ミルスペックのブリードを持つWTAPSらしい雰囲気になっています。
今期もGORE-TEX®を使用した3層構造で
内側のシームテープにはブランド・フィロソフィーを配しています。

ちなみに
GORE-TEX®とはナイロン生地のことではなく
汗は発散するけど雨は通さない
高い透湿防水機能を持ったフィルム状の素材のことです。
製品となるときには撥水機能を持った表地と裏地に
サンドイッチ状にラミネートされて一枚地となってくるので
その実体は見ることができないというわけです。
表地がコットンのものにGORE-TEX®をラミネートしたものが
今期の「Sherpa」のブラックになります。
シルエットもスマートに。

ナイロン系のアイテムはまだ数多くバリエーションが
存在しています。
今回は代表的なモノを取り上げました。
雨が降っていても
むしろ
降っていることを
楽しんでいられるように。